お知らせ
第9回日本HTLV-1学会学術集会事前参加登録開始のお知らせ
第9回日本HTLV-1学会学術集会の事前参加登録が始まりました。 第9回日本HTLV-1学会学術集会会期:2023年11月10日(金)〜11月12日(日)会場:京都テルサ(〒601-8047 京都府京都市南区東九条下殿田町70)会長:高折 晃史(京都大学大学院医学研究科 内科学講座血液・腫瘍内科学 教授)URL:http://htlv.umin.jp/202 …
症例登録数400例を達成
2021/08/01より患者登録を開始し、2023/07/13までに400例の初発アグレッシブATL患者さんの登録をいただきました。 研究へご参加いただいた患者さん、またお忙しい診療業務の中患者さんを登録いただいた共同研究機関の皆様に、厚くお礼申し上げます。
登録検体数150検体を達成
2022/03/01より検体収集を開始し、2023/06/21までに150検体の初発アグレッシブATL患者さんの検体のご登録をいただきました。研究へご参加いただいた患者さん、またお忙しい診療業務の中患者さんの検体を収集・登録いただいた共同研究機関の皆様に、厚くお礼申し上げます。
登録検体数100検体を達成
2022/03/01より検体収集を開始し、2023/02/8までに100検体の初発アグレッシブATL患者さんの検体のご登録をいただきました。研究へご参加いただいた患者さん、またお忙しい診療業務の中患者さんの検体を収集・登録いただいた共同研究機関の皆様に、厚くお礼申し上げます。
HTLV-1研究班合同発表会 参加受付開始のお知らせ
令和4年度厚労省&AMED支援研究課題「HTLV-1関連疾患研究領域」研究班合同発表会のご案内(オンライン開催)http://htlv.umin.jp/event/2023.html 日時:2023年2月18日(土)9時〜16時 オンライン開催(Zoomウェビナー)・事前登録制・参加無料 参加登録はこちら https://form.qooker.jp/Q/a …
症例登録数300例を達成
2021/08/01より患者登録を開始し、2023/01/25までに300例の初発アグレッシブATL患者さんの登録をいただきました。 研究へご参加いただいた患者さん、またお忙しい診療業務の中患者さんを登録いただいた共同研究機関の皆様に、厚くお礼申し上げます。
アグレッシブATLレジストリ・バイオレポジトリのwebサイトオープン
この度、アグレッシブATLを対象としたレジストリ(患者登録システム)・バイオレポジトリ(検体収集システム)に関するwebサイトをオープンいたしました。私達が取り組んでいる「アグレッシブATLにおける予後因⼦の検討と個別化医療の確⽴を⽬的とした全国⼀元化レジストリおよびバイオレポジトリの構築」のための多機関共同前向き観察研究を紹介させていただきます。また、患者 …
症例登録数200例を達成
2021/08/01より患者登録を開始し、約1年で200例もの初発アグレッシブATL患者さんを登録いただきました。研究へご参加いただいた患者さん、またお忙しい診療業務の中患者さんを登録いただいた共同研究機関の皆様に、厚くお礼申し上げます。
改訂計画書(第1.2版)がNCCのIRBで承認されました
年度替わりの研究者異動に伴う研究組織変更のために、研究計画書 第1.1→1.2版の改訂を行い、7月15日にNCCで中央一括審査が承認されました。共同研究機関の責任者・担当者におかれましては、研究事務局より承認書類一式を送付させていただきましたので、施設IRBに実施許可申請(中央一括審査委託なしのご施設では改訂申請)をお願いいたします。承認されましたら、研究事 …
検体収集を開始しました
2022/02/05に、アグレッシブATLバイオレポジトリ構築を目的とした「アグレッシブATLにおける予後因⼦の検討と個別化医療の確⽴を⽬的とした全国⼀元化レジストリおよびバイオレポジトリの構築」がNCCのIRBで承認されました。2022/02/28にかけて、検体解析・保管機関(聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター 病因病態解析部門)および検体取扱業者 …
患者登録を開始しました
2021/4/26に、アグレッシブATLレジストリ構築を目的とした「アグレッシブATLの予後に影響する因子について検討する多施設前向き観察研究」がNCCのIRBで承認されました。 2021/07/31にかけて、データセンター(日本造血細胞移植学会)およびEDCベンダー(クリンクラウド社)と協同でEDCシステムを整備しました。 2021/08/01より、患者登 …